
5W×1灯スライド型LED充電式センサーライトLED-RC810
電源が近くにない、日光の当たらない日陰などコンセントタイプやソーラータイプの設置が難しい場所でもバッテリータイプなら自由に設置できます。LED-RC810は高輝度白色LEDを1灯備えた着脱式バッテリータイプのセンサーライトです。 100%の明るさのパワーモードと50%の明るさのエコモードを切替え可能で最長135日間点灯。(1日10回点灯、満充電時での目安)センサー反応でライトが激しく点滅するフラッシュ発光モードを搭載し高い防犯効果を発揮します。
仕様
本体サイズ:
本体:W136×D190×H131mm ※ライト垂直時の最大値 バッテリー:W45×D45×H95mm
重量:
約305g(バッテリー含む)
発売日:
2023/10/02
電球:
5W×1 (高輝度白色LED設計寿命4万時間)
全光束:400ルーメン
電源 / 充電池:
リチウムイオン電池3.6V 2400mAh
電池寿命:
・明るさ100%点灯時:約90日
・明るさ 50%点灯時:約135日
※1日10回点灯※使用環境により異なります。※2400mAhの場合
充電時間:
4時間
※定格が1A以上/5VのUSB充電器と付属USBケーブルで充電した場合
充電寿命:
充放電サイクル200回
センサー:
探知方式 焦電型赤外線センサー
探知範囲 最大140° 最遠8m ※取り付け高さ2.0m
点灯時間設定:
10秒(100% / 50% / フラッシュ)
点灯切替機能:
昼・・・周囲が明るくても暗くても点灯
夜・・・周囲が暗い時のみ点灯
OFF・・・電源オフ
取り付け別売品:
クランプセット (別売 SP-5) / ステンレスバンド (別売SP-7) 強力マグネットベース (別売SP-10) / サッシ・薄板用ベース(別売SP-13) /フェンス挟み込みベース (別売 SP-14)/クリップベース(別売SP-15)
設置場所:
屋内・屋外用 (保護等級 IP44)
付属品:
取り付けネジ×2 /プラスティックプラグ×2 / USBケーブル(Type-C、充電用、長さ25㎝)※USB充電器は付属しておりません。

スライド式で自由な配光。繰り返し使える充電式
ライト部がスライド式で照射方向が真下や真横に自由に調節できます。 充電式で繰り返し使えて経済的。煩わしい配線も一切不要です。

着脱式バッテリー
バッテリーだけが取り外しできるのでライトを取り外す必要はありません。 USBで充電ができます。

点灯モード
100%の明るさのパワーモードと50%の明るさのエコモードが選択切替できます。
ライトが点滅するフラッシュ発光モードも搭載しています。
パワーモードは400ルーメンの明るさで90日間点灯、エコモードは200ルーメンの明るさで135日間点灯します。
※1日10回点灯、満充電時での目安です。

別売パーツでどこでも取付け
柱、ポール、鉄面、サッシ、フェンスなど別売パーツを使うことであらゆる場所へ設置が可能です。
SP-5 クランプセット
SP-7 ステンレスバンド
SP-10 強力マグネットベース
SP-13 サッシ・薄板用ベース
SP-14 フェンス挟み込みベース
SP-15 クリップベース

製品紹介動画
最近チェックした商品
COMMITの設置工事について
防犯設備士の有資格者が住宅、事務所、店舗の防犯計画を策定いたします。4原則に基づく対策を組み合わせることで、より大きな防犯効果が期待できます。
1センサーライト

防犯用センサーライトは侵入者を感知し、強い光で威嚇、撃退します。
コミットの設置工事は防犯設備士の資格を持つスタッフが犯罪企図者の侵入経路をデータから予測し、防犯効果の高い箇所への設置をご提案いたします。柱、ポール、サッシ、フェンスなど様々な箇所への設置が可能ですが、近くに設置に適した設備がない場合、建柱工事(標準工事対象外)にてセンサーライトを設置することもできます。
2防犯フィルム

窓を打ち破って侵入を試みる凶悪な強盗には侵入にかかる時間を長引かせる防犯フィルムが有効です。貼り付けておけば、バットの強打でも2,3回では割れません。コミットではCPマーク取得済み3M社防犯フィルムを用いて窓ガラス全面へ施工をします。
詳しくはこちら3防犯砂利

犯罪企図者は音を嫌います。「防犯砂利」は通常の砂利より粒が大きく、踏むとジャリジャリと大きな音が鳴り、周囲に侵入が露見していることを犯罪企図者に悟らせ、犯罪を諦めさせます。また、防草効果も期待できます。敷設の際は除草剤散布後、敷設を行います。
詳しくはこちら4庭木剪定

戸建住宅は周囲を高い庭木やブロック塀で囲み、外部から敷地内を見えないようにすることが多いですが、犯罪企図者からすると敷地内に侵入しても外部から見えないため、犯行をやりやすいのです。よって、住宅所有者の安全を考えると、庭木の剪定や敷地内が十分見えるフェンスに変える等・・・
詳しくはこちら